信長の野望・革新 信長の野望・天下創世 信長の野望・蒼天録 信長の野望・嵐世記 信長の野望・烈風伝 信長の野望・将星録 信長の野望・天翔記 信長の野望・覇王伝 信長の野望・武将風雲録 信長の野望・戦国群雄伝 信長の野望・全国版

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信長の野望

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信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうしりーず)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」)が発売した「信長の野望」を第1作とする日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルを確立した。 『信長の野望・革新』(のぶながのやぼう・かくしん)は、コーエーから2005年6月22日にWindows版が発売された歴史シミュレーションゲームで、信長の野望シリーズの第12作である。2006年2月2日にPS2版も発売された。 またNetJoyシステムという、インターネットを活用した試みがされていることも本作の特徴である。 なお本作のBGMはKVSという形式で収録されている。この形式は他に「太閤立志伝V」や「信長の野望Online」、大航海時代Onlineなどでも用いられている。 『信長の野望・天下創世』(のぶながのやぼう・てんかそうせい)はコーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム信長の野望シリーズの第11作である。「天下創生」は誤り。2003年9月12日にWindowsパソコン用として、2004年4月1日にプレイステーション2用としてそれぞれ発売された。 信長の野望・蒼天録(のぶながのやぼう・そうてんろく)は2002年6月28日、コーエーからWindows用信長の野望、後にプレイステーション2版も発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの第10作である。「蒼天禄」は誤り。一人プレイ専用。 本作は『信長の野望』シリーズでは初めて、大名以外の身分でもプレイできるようになった。主人公に選択できる家臣は軍団長と城主の二種類である。一般の家臣や浪人は選択できない。(ただし、一般の家臣である武将も「城主交代」及び担当武将変更の裏技(軍略フェイズ中にSpace+Enter[Windows版の場合、PS2版ではスタートボタン]を長押しする)を使うことで実質的にほとんどの武将が選択可能になる。)またこれによりゲームのクリア方法も従来の統一大名や従属大名自身としてエンディングを迎える以外にも、その配下武将としてエンディングを迎えることも可能になっている。 信長の野望・嵐世記(のぶながのやぼう・らんせいき)はコーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム、信長の野望シリーズの第9作である。2001年にパソコン(PC)版として発売し、後にXbox、プレイステーション2(PS2)に移植された。「世紀」からの連想、あるいは分かってはいても変換の際に「嵐」とそれ以外に分けることで、しばしば「嵐世紀」と誤記される。 信長の野望・烈風伝(のぶながのやぼう・れっぷうでん)は1999年、コーエーからWindows版が発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの第8作である。後にプレイステーションやドリームキャスト、プレイステーション・ポータブルに移植された。コーエー定番シリーズ、あるいはKOEI The Bestとして廉価版も発売されている。 本作がベースとなっている「信長の野望DS」についても本項で述べる。 信長の野望・将星録(のぶながのやぼう・しょうせいろく)は1997年、光栄から発売された歴史シミュレーションゲーム『信長の野望シリーズ』の第7作である。「将星禄」は誤り。 信長の野望・天翔記(のぶながのやぼう・てんしょうき)は1994年、光栄(現コーエー)から信長の野望パソコン(PC9801)用が発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの第6作である。「天翔紀」は誤り。 『信長の野望・覇王伝』(のぶながのやぼう・はおうでん)は1993年に光栄(現・コーエー)からPC98版が発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの第5作である。後にX68000、FM TOWNS、Windows、DOS/V、スーパーファミコン、メガドライブ、3DO、プレイステーションに移植された。携帯電話用アプリも開発されている。 信長の野望・武将風雲録(のぶながのやぼう・ぶしょうふううんろく)は1990年光栄(現コーエー)からパソコンPC-9800シリーズ用に発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの第4作である。「風雲録」とも略される。「武将風雲禄」は誤り。BGMの作曲、編曲は菅野よう子。本作では「文化と技術」がテーマとなっており、史実で織田信長が戦略的に利用していた茶の湯や鉄砲・鉄甲船に関する要素が強調されている。 Win版定番シリーズについては2005年9月29日に『信長の野望・烈風伝』とのツインキャンペーン版も発売されている(ただし定番シリーズのため「烈風伝」は無印である)。 「信長の野望・戦国群雄伝」(のぶながのやぼう・せんごくぐんゆうでん)は1988年光栄(現コーエー)からパソコン用に発売された歴史シミュレーションゲーム・信長の野望シリーズの3作目である。単に「群雄伝」と略されることもある。後にMSX2やファミリーコンピュータなどで発売された。最近ではWindowsでリメイク版が発売された。 本作をベースにしているゲームボーイカラー用ソフト「信長の野望 ゲームボーイ版2」についてもこの項で簡潔に述べる。 信長の野望・全国版(のぶながのやぼう・ぜんこくばん)はゲームメーカーの光栄(現コーエー)から発売された歴史シミュレーションゲーム、信長の野望シリーズの第2作である。1986年にパソコン版として発売し、1988年にファミコンに移植され、人気を博した(これが光栄の家庭用ゲーム機市場への初参入となった)。1993年にはスーパーファミコンにも移植された。タイトルロゴの「全国版」の部分が「全・国・版」のようになっているものもある。信長の野望(のぶながのやぼう)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(現コーエー)が発売した日本の戦国時代をテーマとしたコンピュータシミュレーションゲームで、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というジャンルを確立した。信長の野望シリーズの第1作である。 信長の野望(のぶながのやぼう)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(現コーエー)が発売した日本の戦国時代をテーマとしたコンピュータシミュレーションゲームで、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というジャンルを確立した。信長の野望シリーズの第1作である。 1996年にWindowsおよびプレイステーション、セガサターン用にリメイクされた、「信長の野望 リターンズ」についても本項で述べる。 信長の野望Online(のぶながのやぼう・オンライン)はコーエーが同社のシミュレーションゲーム『信長の野望シリーズ』の世界観をベースに開発したMMORPGである。 「信長の野望Online」では2006年現在、7つのサーバーが存在しており、それぞれが独立並行的に仮想戦国時代の時を刻んでいる。プレイヤーはキャラクターを作成する前に、どこのサーバーでプレイするかを選ぶ必要がある。1つのアカウントでサーバーにそれぞれ最大3人(オプションで+1人)まで、キャラクターを作成する事ができる。 サーバーの名称は、過去の信長の野望シリーズのサブタイトルから名づけられている。
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