バイオハザード バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード FILE2 バイオハザード アウトブレイク バイオハザード

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バイオハザードシリーズ(BIOHAZARD series、国外ではRESIDENT EVIL Series)は、カプコンより発売のテレビゲームシリーズ。ジャンルは「サバイバルホラー」。 バイオハザード(BIO HAZARD, 日本国外ではResident Evil)は1996年にカプコンより発売されたプレイステーション用ホラーアクションアドベンチャーゲーム。その後様々なプラットフォームに移植される。略称は『バイオ』『バイハザ』などである。BIOHAZARDは「生物災害」という意味があり、それを筋としストーリーが展開されている。日本国外のタイトルであるResident Evilは「邪悪なる居住者」という意味がある。邪悪なる居住者とは人間の奥底にいる悪の心であると言われており、その悪を引きずり出す引き金である生物兵器によってストーリーが展開されている。今作ではT-ウイルスが引き金となっている。 本作の続編にあたる『バイオハザード2』以降は、徐々にゾンビをさまざまな武器をつかって倒していく事や、やりこみ要素をふんだんに盛り込むことを重点においているが、『バイオハザード』では「純粋に恐怖感を追求した作品」を重点に置いてゲームを進めていく形をとっている。 本作は、過去に発売された『バイオハザード0』(本作で事件名が「黄道特急事件」であると判明)『バイオハザード』『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のまとめ(1ではジルとクリスが離れ離れになっていたが、今作では共に戦うなど内容は少し変わる)と今までの作品において語られたストーリーの裏側を明かすという位置づけになっている。また『バイオハザード3』と『バイオハザード4』の間に起こったとされるアンブレラ社崩壊の過程も明らかになる。 iiのライトユーザー向けとしてオート移動のガンシューティングになっているが、歴代の名シーンを再現しているので、今までのファンも楽しめる作品になっている。 本作品にはクリスやジルなど、歴代の主人公たちが多数登場するが、今回はこれまでプレイヤー側の敵役が主だったアルバート・ウェスカーもプレイヤーキャラクターとして登場する。 バイオハザード4 Wiiエディションには、バイオハザード特典映像としてバイオハザードトレーラーが収録されている。 バイオハザード アウトブレイクは2003年にカプコンよりプレイステーション2用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。バイオハザードシリーズの番外編である。プレイステーション2をインターネット接続することでオンラインゲームとしてもプレイ可能。 2004年にはマイナーチェンジした続編『バイオハザード アウトブレイク FILE2』が発売された。 バイオハザード4(biohazard 4)は2005年にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第6作であり、後にプレイステーション2、Microsoft Windows、Wii、BREWと様々なプラットフォームへ移植される。 その他のバイオハザードシリーズと同様、海外ではResident Evil 4の名称で発売されており、ニンテンドーゲームキューブ(GC)版は北米で、 カプコンは『バイオハザード4 Wii edition』の全世界累計出荷数が100万本を突破したと発表[3]、2008年2月12日に投資家向け情報として世界累計販売本数が115万本を突破している事が報告された 2002年に発表された段階では、『バイオハザード3』を手がけた柴田洋がディレクターを務めており、"極限状態で生き延びる為の「もがき」"をテーマとして、T-ウィルスの元となった始祖ウィルス発祥の地を舞台とした展開が企画されていた[5]。GC版の初回特典DVDには没となったバージョンの、人形が突然動き出し襲って来たり、絵の中から敵が抜け出てきたり、といった本作品とはかなり異なる世界観を呈した映像が収められている。 『バイオハザード0』は2002年11月21日にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。バイオハザードシリーズの第5作である。開発はバイオハザードトーセ。 シリーズ第一作である『バイオハザード』の直前の出来事を描くバイオハザードプレストーリー編。 バイオハザード CODE:Veronica(-コードベロニカ)は2000年にカプコンよりドリームキャスト用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。バイオハザードシリーズの第4作である。本作以降はタイトルナンバーと出た順序が一致しなくなった。開発はネクステック。 第2作『バイオハザード2』の3ヶ月後を描いた出来事。プレイヤーはゲーム前半はクレアを、後半はクリスを操作してバイオハザードが発生した施設からの脱出を目的とする。タイトルナンバーは付いていないが、『バイオハザード2』と同時進行する別の事件を描いていた『バイオハザード3』よりも続編らしい続編といえる。 バイオハザード3 LAST ESCAPE(バイオハザードスリー ラストエスケープ)は1999年にカプコンよりプレイステーション用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。バイオハザードシリーズの第3作である。 前作『バイオハザード2』とほぼ同一時間帯の出来事(『バイオハザード2』は9月29日〜9月30日、『バイオハザード3』は9月28日〜10月1日)。ちなみに同様の設定が『バイオハザードII アポカリプス』にシンクロされている(ただしパラレル)。 バイオハザード2は1998年にカプコンよりプレイステーション用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。バイオハザードシリーズの第2作である。 前作のバイオハザードヒットを受け開発が始まり一時は完成目前まで進行していたのだが、そのバージョンは没となり新たに作り直された物が実際に発売された。お蔵入りとなったバージョンは便宜上『バイオハザード1.5』と呼ばれている。 バイオハザードIII(原題:RESIDENT EVIL: EXTINCTION)は、2007年に公開されたホラーアクション映画。2002年『バイオハザード』、2004年『バイオハザードII アポカリプス』の正式な続編である。 バイオハザードII アポカリプス(Resident Evil:Apocalypse)は、2004年にアメリカで制作されたホラーアクション映画。2002年に制作された映画『バイオハザード』の正式な続編である。しかし、前作と監督が変わっている。 本作は、そのタイトルが示す通りバイオハザードシリーズの外伝作品である。ゲームボーイカラーというプラットフォームによる制約から、2Dマップ見下ろし型のゲームであった。 バイオハザードシリーズ及びディノクライシスの世界観を使用した外伝的作品であり、 バイオハザード(原題 バイオハザードResident Evil)は2002年制作のアメリカ映画。全世界でシリーズ2000万本以上売り上げたカプコンの人気ゲームソフト『バイオハザード』を原案としたサバイバルアクションホラーである。アミューズピクチャーズ配給で、2002年8月31日松竹系で公開され大ヒットを記録し、以降シリーズ化した。
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