ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの ブレス オブ ファイアIII ブレス オブ ファイアII 使命の子 ブレス オブ ファイア 竜の戦士

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ブレス オブ ファイア (Breath of Fire) は、カプコンを代表するRPGシリーズである。 『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』 (Breath of Fire V: Dragon Quarter) はカプコンより2002年11月14日に発売されたロールプレイングゲーム。 「ブレス オブ ファイア」シリーズとしては5作目で、プレイステーション2へとプラットフォームを移した。これまでのシリーズと世界観などが大きく異なるため、事実上『ブレス オブ ファイアV』がサブタイトル扱いで『ドラゴンクォーター』とのみ呼称されることもある。また、日本国外ではシリーズナンバーの「V」が付けられておらず、外伝的な作品として扱われている。略称は、「BOF5」「ブレス5」「ドラクォ」など。 『ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの』は、カプコンから2000年4月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲームである。ブレス オブ ファイアシリーズの4作目。 前作『ブレス オブ ファイアIII』からの啓示的な世界観や、どことなく暗い雰囲気を受け継いではいるがストーリー上のつながりはない。おなじみの釣りや妖精村育成などといった様々なミニゲームが存在している。また、帝国側の街の雰囲気などは中華的な雰囲気が感じられる。 2002年9月12日には廉価版『Play Station the Best』で再発売された。2003年5月30日にはWindows用ゲームソフト『カプコンPCお得シリーズ』として移植され、こちらも2005年7月8日にソースネクストから『Quality1980』シリーズとして再登場した。 『ブレス オブ ファイアIII』は、カプコンから1997年9月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲームである。ブレス オブ ファイアシリーズの3作目。シリーズ中、唯一サブタイトルが存在しない作品である。 2000年12月21日には廉価版「PlayStation the Best」として再発売された。2005年8月25日にはプレイステーション・ポータブル (PSP) へと移植され、こちらも2007年1月25日に廉価版「カプコレ」として再登場した。 『ブレス オブ ファイアII 使命の子』(-ツー さだめのこ)はカプコンから発売されたRPGである。ブレス オブ ファイアシリーズの2作目。 スーパーファミコン用ソフトとして1994年12月2日に発売され、後にニンテンドウパワーの書き換えソフトとして再登場。2001年12月21日にはゲームボーイアドバンスに移植された。2007年6月26日にスーパーファミコン版がWiiのバーチャルコンソール対応ソフトとして配信された 前作『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』の続編にあたり、前作から約500年後の世界を舞台としている。 プレイヤーキャラクターは一新され、登場キャラクターも種族も変わっている。主人公は前作と同じ「リュウ」という名の少年だが、もちろん別人である。「ニーナ」というキャラも登場するが、やはり前作のニーナとは別人(子孫)。前作から引き続き登場しているプレイヤーキャラで仲間になるのはディースのみ。 前作と同じく、各プレイヤーキャラクターはそれぞれ独自の特技を持っており、フィールドや戦闘で各々の能力を使用する事で冒険を有利に進めることができる。 童話や文学のパロディが多いのが特徴で、分かる人にだけ分かるマニアックなネタを各所に散りばめている。それらを探す事も本作の楽しみの一つである。 『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』(Breath of Fire, - りゅうのせんし)は、カプコンから1993年4月3日に発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフトである。コンピュータRPG「ブレス オブ ファイア」シリーズ(以下、ブレスシリーズ)の第1作。 ファンタジー世界の主役「ドラゴン」を独自の視点でとらえて進化してきた「ブレス オブ ファイア」シリーズの原点が、ゲームボーイアドバンスで登場。 ドラゴンに「変身」、仲間プレイヤーと「合体」といった新機軸のゲームシステムがあり、ひたすら冒険に突き進むだけでなく、釣りや狩りなどハマるミニゲームが充実しているなど、冒険が変化に富んでいる「チェンジフルRPG」なのだ。 さらに、迫力あるクォータービューでせまる戦闘グラフィックが壮大な物語を魅了する。 『ブレス・オブ・ファイア』シリーズ。言わずと知れた有名なシリーズで、知名度的に当ゲーム放談で語る範疇ではないとか思ってたんですが、「V」の特殊っぷりと、今の価格の暴落っぷりには語らずにはいられなくなりました。つーかむしろ後者。 スーパーファミコンから、プレイステーションへと受け継がれてきた「ブレス オブ ファイア」シリーズ。5作目となる今作では、さらなる“深化”を遂げる。今回遂にキャラクタを3D化、今までのシリーズとは異なる世界観で物語が展開する。 ブレスオブファイアー3. 対戦格闘ゲームのイメージが強かったカプコンがRPGを出すと言うので興味深々だった元祖BOFは、非常に良くできていました。RPG参入最初の作品でここまで完成させて来るとは! と感動したものです。 '97年にプレイステーションで発売された、シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ブレス オブ ファイアIII』。その名作RPGが、プレイステーション・ポータブルで復活するぞ! ドラゴンの存在を世界観の核としてきたこのシリーズ 2005年8月25日に、PSP版が発売予定である「ブレス オブ ファイアIII」において、通信機能「ゲームシェアリング」を 「ブレス オブ ファイアIII」と言えば、主人公・リュウが行うことができる「竜変身」が最大の特徴となるだろう。 特徴, ブレスオブファイア3のCMで流れてた歌だそうです。 アーティスト, 海田明里&青木佳乃. 曲名, RURE AGAIN 特徴, ブレスオブファイア3のEDスタッフロールで流れる歌です。 歌っている人はなんとこの作品のBGM担当の人である。 これだけの完成度があるなら、"ブレス・オブ・ファイア〜釣り馬鹿日誌編〜"っつータイトルで別売りしても良い。そのくらいはまりました。ええ、そりゃあもうはまりましたとも、いまだにアケロンは引っかかりません 正統派RPGの金字塔でカプコン初のRPG作品でカプコンのRPGの原点。シリーズ通算300万本以上の実績をほこる「ブレスオブファイア」シリーズ。 最近ではシリーズ最新作のVが発売され、ゲームボーイアドバンスにシリーズのIとII、PSPにIIIがリメイクされた。 シリーズを通しての共通点としては、主人公である竜族の少年・リュウと、ヒロインである飛翼族の少女・ニーナが毎回登場する点が挙げられる。 また最新作Vを除くシリーズでは、ミニゲームとして釣りが取り入れられていることも特徴の一つである。 釣りのミニゲームはシリーズを重ねるごとにパワーアップしており、釣る事ができる魚も、 下はクラゲから、上は勇魚まであり、川と海によって釣れる魚が違うなど、かなり手の込んだ作りになっている。 また、PS版であるIIIからは、掛け声などが収録されており、 III〜Vを通して、リュウは山口勝平、ニーナは氷上恭子がCVを演じている。 正統派RPGの金字塔 「ブレスオブファイア」がついにゲームボーイアドバンスに降臨 ... そのファーストエピソードであり、カプコンRPGの原点である「ブレスオブファイア 竜の戦士」が、完全移植+αでゲームボーイアドバンスに登場です 魔法を放て! 霧の結界の中、魔物巣くう5つのダンジョンを攻略し、仲間と冒険の旅を続けよう。 RPGの名作『ブレスオブファイアIV』が、新たなエピソードと、美しい3Dグラフィックにより、アクションRPGの完全新作として、ケータイでリリースします。
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